You can catch Jewelry Hill’s
Special Contents here!
Special!
キャストコメント【Prid’s】
SPECIAL2018.05.31
輝崎千紘 役:佐藤拓也さん
Q1,声優を目指す学生を、プロの声優が演じるという本作のコンセプトについて、どう思いましたか?
面白いアイディアだと思いました。
けれども声優という仕事の要素を殊更デフォルメするわけではなく、キャラクターそれぞれが生きるストーリーの中に存在する核としていてくれたので、お話としてすんなり楽しめました。
Q2,本作は声優(表現者)を目指す高校生たちのお話ですが、高校生時代は、どんな学生でしたか?
東京に出て声優になることしか考えていない3年間でしたので、今になって「そうじゃないこと」をたくさんやっておけば良かったなーと思っています。
Q3,ご自身の演じるキャラの魅力や、本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願い致します。
一番の魅力は、声優という仕事というか、在り方を心から愛していることですね。
なにかを目指すにあたりその対象を好きでいる事は何にも代え難い気持ちだと思いますので。ただ心の芯に、年相応のがむしゃらさを持ってくれていたのはホッとしました。
いくつになっても発展途上ですから。
一色葵 役:益山武明さん
Q1,声優を目指す学生を、プロの声優が演じるという本作のコンセプトについて、どう思いましたか?
とても面白かったです!キャラクターたちの夢や悩みが、自分にも重なるところがたくさんあり、彼らにすぐに共感しました。
Q2,本作は声優(表現者)を目指す高校生たちのお話ですが、高校生時代は、どんな学生でしたか?
あまり褒められた生徒ではなかったですね…(笑)授業はちょくちょくサボり気味でしたが、行事やイベントごとには誰よりも張り切るタイプでした。
Q3,ご自身の演じるキャラの魅力や、本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願い致します。
今回演じさせていただいた一色葵は、一見冷たい印象を受けますが、内に熱いものを秘めた真っ直ぐな人間です。
コミュニケーションを重ねれば重なるほど、様々な面が飛び出してくる楽しい人なので、たくさん交流してみてくださいね!
櫻井百瀬 役:木村良平さん
Q1,声優を目指す学生を、プロの声優が演じるという本作のコンセプトについて、どう思いましたか?
名門校の優秀な生徒たち、という設定なので、プロが演じるくらいがちょうどよいのではないでしょうか。
Q2,本作は声優(表現者)を目指す高校生たちのお話ですが、高校生時代は、どんな学生でしたか?
ごく普通の、日々を青春している学生でした。
Q3,ご自身の演じるキャラの魅力や、本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願い致します。
頭が良く、魅力的で、実力もある。それゆえに、どこか達観していて、分かったつもりになっているところもある男です。
主人公にとっても大変な日々となる学園生活ですが、彼にとっても とても刺激的な、成長のときになると思います。
吉條七緒 役:石井マークさん
Q1,声優を目指す学生を、プロの声優が演じるという本作のコンセプトについて、どう思いましたか?
素直に面白そうだなと最初思いました。そして収録が進んでいくにつれて、本当にこれは面白いと確信しました!
僕が演じる七緒くんの性格もあってか、いろいろ役として遊ばせていただいたりと、本当に楽しい収録でした。
Q2,本作は声優(表現者)を目指す高校生たちのお話ですが、高校生時代は、どんな学生でしたか?
高校時代は…というか小、中、高とあまり勉強をするのが好きではなくて、内申点を稼ぐために、いろんなことをやっていました(笑)
文化祭の実行委員、体育祭実行委員、学級委員…そして生徒会とやっていました。もともと何かを企画したりするのが好きだったので、性に合ってたと思います!
Q3,ご自身の演じるキャラの魅力や、本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願い致します。
七緒くんは本当に天真爛漫で、明るくて元気で、本当にわんちゃんみたいな子です。でも、お芝居や、何かを解決しなくちゃいけないときの真剣さはかっこよくて、
そういったところできっと好きになってもらえるんじゃないでしょうか。精一杯七緒くんの良さを演じさせていただいたので、是非よろしくお願いいたします。
輝崎蛍 役:豊永利行さん
Q1,声優を目指す学生を、プロの声優が演じるという本作のコンセプトについて、どう思いましたか?
まさか声優というカテゴリーがゲーム化されるとは思いませんでしたね。
着眼点が斬新だなと思うと同時に、実際の声優業とは違うファンタジーさもあるので、こちらからのアプローチの仕方を悩みました。
Q2,本作は声優(表現者)を目指す高校生たちのお話ですが、高校生時代は、どんな学生でしたか?
ヤンチャでした(笑)。
とても褒められた時代ではありませんでしたが、色々な人達とつるむ事で、おかげさまで色んな人の気持ちが理解出来るようになったかなーとも思います。
そう考えると、感謝しなかった時代は無いですね。
Q3,ご自身の演じるキャラの魅力や、本作を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願い致します。
劣等感やコンプレックスの塊、のように見えますが、だからこそ人への敬意や尊厳を大事にする子なのかなと思いました。
下に見られる事を知っている人、だからこそ人に対して優しくなれる人。
良き理解者になれる素質を持っている子なのではないかと思います。